大きく分けて6種類

大きく分けて6種類

男性特有のコンプレックスの一つに「包茎」というものがあります。
日本人男性の約6割~7割程度の男性が何かしらの包茎だとされていますので、大げさに言えば成人男性の半分は包茎というコンプレックスで悩まされているということになるのです。
ですが、今では包茎手術というものが簡単に行える時代となっており、入院もなければ手術後の通院というのもほとんどないことから、コンプレックスの解消のために包茎手術に踏み込む男性というのも少なくはないのです。
とはいえ、包茎というのはデリケートな部分のコンプレックスになりますので、包茎手術に関しての情報というのもそこまで知れ渡っているものでもないかと感じます。
ですので、包茎手術に失敗しないためにも、包茎手術を受けるとなればそれなりの情報は入れておいて絶対に損はないはずです。
ちなみに、包茎治療を行う際、現状の症状や治療対象の状況によってマッチした術式というものが違ってきます。
今現在、日本の包茎手術の術式は大きく分けると6種類の術式が存在しているといわれているのです。
また、包茎治療が受けられるクリニックでも、その全ての術式に対応できるわけではありませんし、術式によっては手術後の仕上がりにも大きく左右されてくるのです。
たとえば、「傷が残る、残らない」、「縫合の跡が残る、残らない」ということもあれば、比較的きれいに仕上がる場合やそうでない場合もあります。
そこで、クリニックを探す際には事前にクリニックごとの対応できる術式を知っておくのも重要になってきます。
また、自分のペニスがどの術式が最適かも事前に知っておけば、知らずに行くよりはクリニックに詳細の相談をしやすいですし、事後のトラブルも少なくなるはずです。
この術式の方法にも2種類の方法があり、「余分な包皮を切開する方法」と「包皮を固定する方法」の2つとなります。
まず、「余分な包皮を切開する方法」の術式には3種類が存在してきます。
「環状切開」、「亀頭直下埋没法」、「複合曲線作図法」の3つです。
そして、「包皮を固定する方法」の術式には、「背面切開」、「ナチュラルピーリング」、「根元部固定法」の3つとなります。
簡単に説明してみますと、「環状切開」はペニスをできる限り延ばして、余分な包皮を輪切りの形で切開します。
「亀頭直下埋没法」は、勃起時のペニスの全長を基準に包皮の端から余分な部分を切開し、いわゆるカリの部分で縫合します。
「複合曲線作図法」は、包皮の切除ラインが亀頭に隠れ、包皮小帯を残して性感の減少を抑える方法です。
次に後者の3つになるのですが、「環状切開」は亀頭と包皮の癒着を剥がし、亀頭を露出しやすいようにペニスの勃起方向と同じ縦に切開し、亀頭を露出させ、その状態で切開部分を縫合することで包皮を固定します。
「ナチュラルピーリング」は、亀頭を露出させた後、包皮を縫合して固定します。
「根元部固定法」は、包皮を接着剤で固定する方法となるのです。


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